2011年08月17日

求められる 高等国策 −2

高等国策とは、根源的な国家や民族のあり方を認識することから始まる。


日本国の成り立ちとは、日本民族のルーツとはどのようなもので、その流れの中で創り出された国民の気概や、日本人だからこそ果たさなければならない役割とは何なのか。



近視眼的ではなく、高い視点から政治家がしっかり考え、その判断力を持ち、物事を判断しているだろうか?


例えば昨今、軽率に扱われている隣国との問題を見てもアジア、しいてはユーラシア大陸と我が国が、どの様な関係を創り上げて行くことが望ましいのかを、同じ移動性モンゴロイド・黄色人種として捉えておかなければならない。
そしてアジアの国々が、競い合い切磋琢磨すれども、いがみ合い誹謗中傷することは政治が諌めなければならない。


最近の日本(ここ150年ほどの)は、欧米列国からの必要なまでの締め付けと、植民地支配からの回避を優先するなかで、残念ながら戦争と言う時代を経験してしまった事実が横たわる。それだけに難しい側面はあることは事実だが、このシコリを解きほぐすには、日本がその間アジアの国々に及ぼした出来事を、謙虚な気持ちで総括し、事実を明らかにする。
そして、隣国として信頼できる国の姿を示し、誤解を持たれているとするならば、その誤解を解いていかなければならない。

この時大切なことは、被害者の意識を持っている国があるとするならば、その国の人々の心が癒されるまで続ける覚悟が必要だ。間違ってもこちら側から「もういいでしょ!この辺で」と言う気持ちではいけない。ということで、韓国や中国の友人と話す中で肌で感じてきたことだ。

私の中では、恒久平和調査局設置法案はこの考えから提出し継続審議として国会に残してきた宿題なのである。

また、私が提唱する、日韓横断橋も日本がアジアとの関係をより親密な関係としていく中で、将来は東京からローマまで鉄道でつながることを「夢」として描いたもので、是非実現したいと思っている。
 

しかし、その為には日本と言う国が国家として一つにまとまらなければなりませんし、日本の役割!日本人の使命を明確に国民に話す事の出来るリーダーが今こそ求められているのです。

日本に憧れて来日し、今では日本人として生きている人たちが沢山います。その人たちは、日本人として日本が世界の中で広めていかなければならない「和」の精神や日本古来から受け継がれた精神文化に魅了され日本人と成ったのです。

私は最近「日本書紀」や「古事記」を読み、掴みかけている事があります。

一人ひとりがどれ程大切な存在であるか、そして人だけではなく生き物も・草も木も、そして砂粒一つに至るまで役割を持っていると言う捉え方は、日本人の持つ心の源になっているのではないだろうかと言うことです。
まだまだ、何もわかっていないと言う自戒の念と、未成熟な自分が今まで多くの至らなさを許されて生きている事が同時に表裏の関係でのしかかってきています。

しかしこれだけはハッキリ言えるようになりました。
胸を張って「日本人です!」と言える人々による民主主義によって、我が国は前進していかなければなないと言うことです。

                                つづく


posted by 田中 甲 at 21:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月12日

求められる 高等国策 −1

民主党の予定されている代表選挙。
国民から見れば!誰がなってもやらなければならない事は変わらない!早く、一刻も早く!原発の放射線を止める。
そしてそれは政党同士が非難をし合う事からは何も生まれない。

この際は、政党の存在意義ではなく!
     政治家の存在意義を国民にしめしていかなければならない!


田中 甲のこうと決めたら!


政治姿勢 業界団体、労働組合からの献金・推薦はうけない。(丁重にお断りさせて頂く。その理由は、選挙の段階で各種団体としがらみを作ってしまっては議員として正しい政治判断が出来なくなってしまうから。)

政治理念  政治とは命を守ること(著書:尊命の時代にその思いを熱く綴り選挙前に出版する。その際推薦文を鳩山由紀夫氏のお書き頂く。後に総理となった鳩山氏が引用する)

基本政策 
小さな政府:道州制の導入(民主党内に道州制問題協議会を創設。江口(現)参議院議員に説明を求められる)     
減税 (法人税・固定資産税等)
政府(地域)紙幣の発行
     公務員改革
     脱原発→エネルギー革命(イノベーション)
     現行地方参政権の反対
     日韓横断橋の建設  etc後段で詳しく記述します。

     

政治姿勢については、現在民主党の代表選挙に出馬が取りざたされている、野田氏とまともにぶつかることになる。彼の考えを推察するならばこう言う事だろう。「政治家として如何に流れに乗るかを考えなければならず、利用できるものは最大限利用する。そのためには労働組合に逆らうことはすべきでないし、将来は法律で守られる政治献金は遠慮をする必要はない。」という考え方だったようだ。現に彼は、反社会的と一般的に思われている企業からも献金を受け、総会にも顔だしてリッププサービスを怠らないと言う情報が複数入ってきている。私はそれではいけないと思う。        つづく
posted by 田中 甲 at 17:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月11日

取捨選択

言い訳にもならないと承知の上で、「なかなか時間がとれずにブログの更新も出来ない」などとつぶやき、なんと6月も10日を過ぎてしまった。アップされている最新記事が「5月近況報告」では・・・、なんともかっこが悪い。
反省して、スケジュールの一端を書き出して2011/6/11(震災3カ月)の記録として残しておきたいと思う。

また、何人の方々から心のこもったご意見や、アドバイスをメールでいただいているのに返事もせずヒンシュクをかっているのだろう。これまた反省だけれども、しかし私の活動にご意見は間違いなく影響を与えていることは伝えておきたいと思うのです。感謝


特筆すべき最近の出来事は、大震災のガレキの山を片付けに行く、解体業者の若手I社長のご相談。福岡第一原発の、海岸沿い放射能測定をかってでる活動家T氏のご相談。ゼオライト生命体応用研究会の活動のお手伝い。日本の文化の継承と発信のお手伝い(白川学館)。日常の活動としては父の介護。会社経営。行徳ベイライオンズクラブ(会長)での地域奉仕活動。統一地方選挙を終えた、方々からの近況報告&レスポンス・・・etc

こんな感じですから、殆ど運動などする時間のないままに帰宅すると、バタン・キュ−の連続で、楽しみは寝る前のツイッター、フェイスブックのリードと5~10分程度の読書。
これでも、頂くご依頼の半分近くは丁重にお断りをして、進む道が分散しないようにさせて頂いております。


昨日、ある芸術家の方とお話しをさせて頂いて、「積み重ねた人間関係を含めた経験や、勉強をふるいに掛けて、思い切って取り除いていかないと本質が見えなくなってしまう。」という経験則をちょうど聞いたのでした。どこを削除するかが最大の問題ですが、時代が必要としている事柄と、自分の役割がどこにあるかを見極めるセンスが何より求められているということなのでしょう。


posted by 田中 甲 at 12:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月17日

 5月 近況報告

津波で大切な方を亡くされた皆様、今でも避難所で生活することを余儀なくされている被災者の方々、また液状化で被災されたままに生活されている方々に心からお見舞いを申し上げます。

そして日本中の多くの皆さんもそうなのかもしれませんが・・・私の2011年も驚くほど忙しい年になって来ました。
よく議員活動が忙しいと言われますが、以前国会で各党を駆け回り、アメリカ・ヨーロッパ・アジア・またイスラム圏を視察しながら歴史的に必要とされる法案を作成していた時の忙しさと比較しても、そしてそこに選挙活動を加えても、それ以上に現在の方が忙しいのです。

ある意味で、政治家は経済的な忙しさから解放され、また日常のこまごまとしたことから乖離された時間を多く持っている為、ある意味で浦島太郎状態に陥ってしまうのかもしれません。



具体的には、まず父の介護。実際にはまだ介護と言うほどではないが、私がそばにいなければならない状況であることは間違いなく、私の中で一番に置いておかなければならない事です。そして同時に、この時間は、私の人生に於いて最も大切にしなければならない時間だと思っています。

そして、常に生活の基盤として、経済活動を皆さんの力を借りて継続していかなければなりません。「商い・あきない」と言うように地道に、無駄を省き作り上げてきた先代に感謝しながら行っています。


またそんな中ですが、今月22日までは、県議会議員再選挙がおこなわれている浦安市で、M事務所の選対本部長を仰せつかり、駆け回っています。浦安市における液状化の被害は浦安市だけの問題では有りません。なぜならば、東京都の三分の一が埋立地なのですから都内の皆さんも他人ごとではないのです。そんな中での選挙ですが、みんな一生懸命やっているので結果がとても楽しみです。


さらに、ボランティア活動として、復興チャリティー公演を行徳の文化ホールをお借りして(今月の21日に)開催する予定でいます。講師としては以前から交流のあるセルジオ越後さんにお越しいただき、「被災地に愛を・子供たちに夢を!」と題して皆様と心を一つにしたいと考えています。

また、選挙が終わりましたら、チャリティーも基金を被災地に、直接届けに行く予定にしています。
陸前高田・気仙沼には、震災のちょうど一ヶ月後にまいりました。その時には取り急ぎあるだけ液体ゼオライトを持って関係者に渡してきましたが、次回は非難所に残る子供たちに届けたいと思っています。

まだほかにも同時進行の事業があるのですが、それはまた次の機会にご報告したいと思います。
posted by 田中 甲 at 10:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月31日

天・人複合型大災害

今日は3月の31日。

2011年も4分の1が終わった事になりますが、年明けには、 まさかこの様な年になるとは思ってもいませんでした。
東日本大震災によってお亡くなりになった皆さんに、心からのお悔やみを申し上げると同時に、被災された皆さんにお見舞いと心ばかりの義援金をお送りしたしだいです。

また、具体的な活動としては、福島・女川原子力発電所で対応されている皆さん、そして微量なりとも被災された可能性のある被災者の皆さんに、体内にたまった放射能を排出するゼオライト関連製品の配給をすべきではないだろうかと、政府関係者(前環境大臣・与党国会議員等)に、働き掛けをしてまいりました。

ここにきて、やっとTV等で取り扱われるようになってまいりましたが、一日も早く現場の方々に届けて頂きたいと思っております。チェルノブイリでは土壌改良に使われ、使用された場所には明らかな効果が報告されています。また、現在では水の放射能物質浄化、噴霧による空中浄化、体内からの放射能物質デトックス効果が医師によって検証され、赤ちゃんから大人までの使用可能です。

何と言ってもこの震災は、有史以来初の「複合型大災害」と認識しなければなりません。
災害を乗り越えて、新しい日本の姿を必ずや創り出していくことを、尊い犠牲者の御魂に誓って国民が一丸となって、活動していかなければならないと思っています。

まだ、余震が続いています。
関東に、あるいは東海地震が起こるかもしれません。
もちろんない事を心から願っていますが、政府関係者や国会議員の皆さんには、国民の命を守る義務を認識して、原子力関係の総点検、正しい情報発信を切にお願いしたいと思います。


posted by 田中 甲 at 20:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月02日

2011年が不安の中で始まった

「いったい日本はどうなってしまうのだろう?」失速を続ける日本経済は、明るい材料が見当たらず、まったく展望が開けない。まして、政治に期待などしても裏切られるだけだと言うのが、生活者の本音だろう。

私が行くスポーツクラブには60〜70代のリタイヤ世代が多く、健康に余生を過ごしていきたいが、蓄財を目減りさせないようにするにはどうすればいいかと、サウナ室で話がされている。つまり、あてにできない政治などとは距離を置いて、デフレの次に来ると思われる財政破綻とインフレを既に警戒しているのだ。



広がる閉塞感

一昨年の衆議院議員選挙において、相次ぐ総理の交代劇や長引く経済不況に失望した国民に対して、野党であった民主党は耳触りのいい言葉をならべ、政権交代を起こしたのだが、政権交代を行うだけの寄せ集め政党となってしまった。
さらに問題は、改革政党としてやるべき事が出来なくなる、労働組合をはじめ、沢山のしがらみを抱え込んでしまったことだ。これでは政権交代して組合員や関係団体は守られても国民の生活はよくすることは難しい。
残念なことだが、私が身を呈して10年もまえから指摘してきたことが現実となってしまた。



何を言ったかではなく、何をやったか!

日本の政治家が地方も国政も個人(私)の利害を優先し、上司や党本部さらにはアメリカの顔色ばかり気にして、国民のことなど真剣に考える姿勢を持っていないことだ。
「どうせ思い通りにできないのなら、自分だけ流れに逆らっても仕方がない。」と益々政治家が軽薄になり、「今だけ・自分だけ、金さえもらえれば・・・」と言う考えになってしまっている。
そして、政治家と役人がもたれ合いお互いに、お互いの問題点を相殺して表に出さないようにすることが益々閉塞班を作りだしてしまっている。
また、政党の幹部も自分の子分作りや次のポスト、時にはカネの要求さえもする昔の姿に逆戻りしてしまっている。
こんな状況のときには、「何を言ったかではなく、何をやったか!」と言う厳しい目で政党と政治家を見定めてもらいたい。
私は、これまでも・これからも業界・団体、労働組合、宗教法人から推薦・献金を受けない。「そんな(損な)ことを言っているから、同期の議員は大臣をやっているのに、国会を離れて7年経っても復帰できないでいるのだ。」と言われるかもしれないが・・・・、しかし私はこんな時代だからこそ、この姿勢を貫いていきたいと考えている。



再編プラス

我党が、前衆議院選挙で主張した「政権交代+再編」は極めて正しい。
今年はその政界再編が行われることになるだろう。
しかし同じ顔触れで、ただ再編を行うのであれば、権力闘争の以外の何ものでもなく、しばらくは注目されたとしても、国民は自分たちのために政治家が立ち上がり新しい時代が訪れると期待する事は出来ないとすぐに気がつき、傍観者と化すことになるだろう。

その様な状態にならない様にする為には、政界再編の柱に、政策の対立軸を作ることはもちろんだが、従来のような支持団体代表ではなく利益誘導を断ち切った市民代表の公人の精神を培った人材をより多く発掘して再編にプラスしていかなければならない。



求められる人材

経済が悪化すればする程、権力に近づき自分だけは守られたいと考え、自分に従順なものだけを集める姿にドライブがかかってしまう。だからこそ本気でそんな流れをを止めなければ日本が本当におわってしまう。
また、戦後の日本は多くの伝統や文化と共に日本が培った精神を次世代に残す事をしなかった責任が、後世問われる事になるだろう。
外交は重要だ。海外の政策やシステムも良いものは取り入れる。
だが、日本国と日本人を守る覚悟を持った政治家が今こそ求められている事をシッカリと認識しなければならない。議員になるために業界・団体、労働組合等の言いなりになってしまっている様では、いくら政界再編して何処が与党になろうと、日本売りをして自分の地位を守ろうとするだけの、信念のない政治家になってしまう。そして一度でも魂を売った政治家になったら次々と何度でも魂を売ると言うことなのだ。



10年前の出来事

世紀が変わった2001年、政権奪取運動委員会の委員長として全国47都道府県を委員会所属の若手議員と遊説して廻った事があった。民主党初の全国遊説だ。
そして、私はその中での感想を率直に民主党常幹事会で次のように伝えた。「現在の各県支部の労働組合とのもたれ合いは、いずれ公務員改革の出来ない政党になってしまいます。」と。何度も繰り返すことになるが私は業界・団体、労働組合の推薦や献金は受けないと約束を有権者として議席を預かっている限りこのことは曲げられなかった。

そんな中地元で、追い打ちを掛けるように、自治労推薦の千葉県知候補を擁立して来たのだ。私は熟慮の上、止むを得ず離党届を提出したのだが・・・、受理されず預かりとされ選挙が終わった後に「除名処分」とされたのだった。
政党の立ち上げから関わったコアメンバーの私は、こうして民主党除名第一号となった。
だから、現在の与党が公務員改革を叫ぶだけで実行出来ない姿に陥っていることを誰よりも私が一番理解をしている。
皮肉なことに私を処分したのが現在の総理大臣菅直人さんその人である。

離党か除名かはともかく、こうやって政治家は約束したことは守り腹を切ってでも筋を通していかなければいけないと私は考えている。
その後、民主党は労働組合の言いなりになるYESマン擁立をしてきたが、評価が高いとは決して言えない。

自民党は無所属になった私を囲い込みに来たが、丁重にお断りした。
暫くして、以前から面識のある新聞記者のSさんが訪ねてきて「甲さんが出ないならば自民党から出たい」と言うことだったが、老婆心ながら「業界・団体に振り回されてはいい政治家になれませんよ、気を付けてくださいね」と助言した。

数年後、自民党議員のSさんがある会場で「思うようには行かないものですね、世話になった団体の陳情は断れません」と話してきたことがあった。一生懸命活動をしていても、やはり生活者にとって役に立てる環境を常に作ることが本当に大切なことを理解したのだろうか。
一部の企業や団体への利益誘導、ましてや自分の地位を守る事を優先する政治家であってはいけない。選挙に出る前からどの様なスタンスで戦うのかを確立しておかなければ、バッチを付けて「先生!先生!」と利益誘導を求める企業家や役人に転がされてしまい、とてもではないが時代を変えることなどは出来ない。しかし現実には殆どの議員がこの罠にハマってしまう。



歪(いびつ)な社会

「今さえ・自分さえ、金さえ」の時代を、政治家と官僚が(あるいは地方議員と役人が)容認している限り、地域が立ち直ることも、布いては日本が自立した国家になることも出来い。
一つ事例を挙げて、政策の間違えを指摘しておきたい。
生活保護を受けている人の方が、まじめに働いている人や、年金生活をしている人よりも楽に生きていける社会ではいけないのだ。だが実際には、生活保護の援助金をパチンコで使い、あるものは公園で賭け将棋をおこない、またあるものは病院の待合室で診察を待ちながら世間話に花を咲かせている「いびつな」姿でいいとは絶対に思えない。
皆さんはどのように受け止めっておられるだろうか?

日本人であることに誇りを持ち、一人ひとりの市民が自ら人生を選択して豊かに生活できる社会を、もう一度最初から積み上げていく必要がある。
さらに音を立てて日本は壊れて行くかも知れない。そんな時代をシッカリと認識し共有した人達が2011年という新しい年を迎える中で、それぞれに役割を果たして今日よりも明日を良くしていかなければならない。そう私は考えている。







 
posted by 田中 甲 at 18:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月12日

年末のご挨拶

早いもので、今年も年の瀬を迎えました。

日々の生活がいっこうに改善されないままですが、他力本願ではなく日本は日本国民一人一人の自立によって立ち直らなければなりません。私、田中甲も政権交代を実現した後、いかにしてよりよい社会を皆さんと創り上げるべきかを語り合ってきた仲間から強い勧めを受け、昨年の衆議院選挙にみんなの党の一員として出馬をさせて頂きました。
お陰さまで4万3千人にも及ぶ大勢の皆様に応援を頂き、南関東ブロックで次点と言う結果を得る事が出来ました。心からお礼を申し上げます。4期目の当選という願いは叶わなかったものの、現在でも欠員が発生した際には、国会に再登院することになる公人として、常に心構えをして精進しております。


 さて、私事ではありますが、一昨年より私たちは住まいを行徳から実家のある南八幡に移し、両親と同居をしつつ、父から事業の引き継ぎを行ってまいりました。そんな中、突然妻より離婚したい旨等の申し入れがあり、色々と考えた末妻の気持ちを尊重して8月に承諾した次第です。お世話になった皆様にご報告をすべきと思いブログで恐縮ですがお伝えいたします。
30年間私のために努力をしてくれた元妻に心から感謝をしております。
尚、息子である幸太郎も、田中家との決別を選び、母の実家の人間として生きる選択をしたようです。


 取り巻く状況は、大きな変化を遂げておりますが、「人生七転び八起き」と言葉通り、正直に、懸命に、そして親を大切にして生きて行きたいと思います。また地方議会から国政さらに国政の裏まで走り回りながらじっくり見て来た経験を必ずや皆様のために役立てたいと強く念願し、和魂(にぎみたま)の精神で再登板の機会を掴んでいきたいと考えております。
これからも、一層のご指導いただけますよう宜しくお願い致します。

posted by 田中 甲 at 21:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月28日

9月12日は県会議員補欠選挙 その3

市川市選挙区に於ける県会議員の補欠選挙に際して、みんなの党に二名の公認申請がされていたことを知ったのは24日。
公認申請が複数名だされたことは、みんなの党関係者としては大歓迎して然るべきことなのだが・・・、


もとより、二議席を争うこの補欠選が、民主党・自民党の定席と決めつけて考える必要など決してなく、今こそみんなの党は果敢に挑戦して民意を受け止めて行くべきなのだろう。
なぜなら、新しい政治を期待されて政権交代がなされたものの、「菅VS小沢」と言う民主党内の権力闘争が続けられ、コロコロと一国の首相が変わるのは、否定された自民党と同じか、それ以下の話となっている状態に、国民はほとほと呆れているからだ。


・・・、しかし残念なことに党本部で26日に行われた公認審査の結論は、両名とも公認の見送りと言う結果となってしまった。
この指とまれの政界再編を掲げているみんなの党が、突然の補欠選挙とは言え、指をさしだすことが出来ないことは正直悔しくて仕方がない。

折角のチャンスを見送って、来年の統一地方選挙まで、千葉県初のみんなの党所属県会議員の誕生を待たなければならないようでは、スピード感に欠け時代のさきがけとしては物足りない。そう思うのは私だけではないと信じている。
posted by 田中 甲 at 01:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月21日

9月12日は県会議員補欠選挙   その2

7月の参議院選挙で、千葉県から水野賢一参議院議員を、県民の皆さんに誕生させていただけたことは大変にありがたく、心からお礼を申し上げなければならない。
この当選がなければ、突然の補欠選挙の対応など検討すらできなかったろう。


またその選挙で、7月時点の政党支持のポイントを見ることが出来た。
民主党  30.30%
自民党  21.40%
みんな  19.10%と言うのが政党別比例票・市川選挙区の結果だ。

この結果を見ても、県会補選に挑戦するのは覚悟して臨まなければならないことが分かる。
まして第四の勢力公明党が、どのように対応するかということも念頭に於いておかなければならない。

そんな中でみんなの党の付け入る隙は、
民主党が、主役であるべき国民を蔑(ないがしろ)にして、9月14日の代表選挙ありきで、党を二分する状態になっていること。

また、自民党に於いては現職県会議員が来年の統一地方選挙で戦うことになる党内候補者の応援をどこまで本気になれるか疑問が持たれる点だろう。

しかし何よりも、みんなの党こそがしがらみを断ち切り、改革のできる党であるこつを訴え、自民党と同じことを繰り返している現与党・民主党のエセ改革の実態を有権者と共通認識とする選挙にしなければならないということだろう。

候補者の決定は、党本部に於いて江田幹事長を中心に行われる。
posted by 田中 甲 at 21:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月19日

9月12日は県会議員補欠選挙 その1

先月末、近藤県会議員がお亡くなりになり、欠員が2議席になった市川市選挙区の県議補欠選挙が9月3日告示 12日投票で行われることとなった。

近藤県会議員のご冥福を心から申し上げたい。

近藤さんとは、ご本人が市議会議員の時に「さきがけ」に入党して県議会に挑戦したいとの相談を受けてご縁が深まった経緯がある。
国政に携わる私は、地元市川の行徳地域から一議席県会議員を是非にとの考えから、全力で応援したものの、当選すると間もなく「さきがけ」を離党して自民党に戻るという残念ないきさつがあり、忘れることが出来ないひとりだ。

欠員のいま一つは昨年11月に行われた市川市市長選挙に県会議員を辞職して立候補した小泉さんによるものだ。


さて、この補欠選挙は、みんなの党にとっても極めて重要な意味を持つ選挙と受け止めなければならない。(正直申し上げてそれはみんなの党所属元衆議院議員そして次期衆議院候補を希望している私にも同様の意味を持っている。)

具体的には、
各種団体や労働組合に依存することのない選挙の覚悟を持ち、
「脱官僚」「地域主権」「生活重視」というみんなの党の基本政策に理解を示し、
且つ民主党・自民党の候補者に勝利できる。候補者でなければならない。

民主党・自民党・みんなの党が、まさに政党選挙で戦う選挙で、確実に二議席に入る可能性を問われれば、確かにリスクがあるかもしれない。が、しかしこの戦にみんなの党の不戦敗はあってはならないと私は考えている。

                               つづく

      
posted by 田中 甲 at 22:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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