2006年04月30日

子供にツケを回さない!

リーダーシップ研究所(Leadership Institute Japan)の第2回の勉強会が開催された。講師は公会計の専門家・千葉商科大学吉田寛教授だ。

主権者とは税を納める国民のこと!法とは、その主権者を守るものでなければならない。その当たり前のことが出来ていないどころか、まったく逆のことが国民にすり込まれている。
 さらに吉田先生の指摘は、「子供にツケを回さない!」政治姿勢がいかに重要であるかと言う事に繋がっていく。

 宿題はフレデリック・バスティァの「法」(The Law)を読んでくること。
次回の勉強会は5月7日に開催を予定している。
posted by 田中甲 at 21:49| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記

2006年04月29日

自分だけじゃもったいない

 忙しくて忙しくて、しばらく書き込が出来なかった。
そして、教わることが沢山たくさんあって自分的にはとても充実している。

レールから外れてしまった列車が新たに動き出してきた。と言うより、今度は自分でラウンドクルーザーを運転していると言う感じだ!

 22日の日本青年会議所・国民主権確立特別委員会での講演で多くの若手実業家との出逢い。
 よく23日はリーダーシップ研究所の立ち上げで若者との出逢い。(政治家候補はまだ2〜3人だが・・・)
 26日の国会勉強会では村田稔雄先生による、国会・霞ヶ関の歴史に残る講演が行われた。

 すべて公開で行っているので、いま、日本の政治は国民の為になっていない
と感じている人に是非参加してもらいたい。  http:/www.lij.st/
posted by 田中甲 at 21:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月23日

スタートしました!

 21日、ワシントンに留学していた弘樹(福田君)が帰国した。

もう少し詳しく話すと、ワシントンD.Cはクラリントンにある
Lerdership Institute のインターン生として3ヶ月間の研修をおえて予定どおりに日本に帰ってきたのだ。

成田まで行き(彼女と一緒に)出迎えた後、第一ターミナルビルにある「鮨岩」で会食。久しぶりのすしを上手そうにほおばっていた。

 
 そして、今日(23日)「リーダーシップ研究所」(日本におけるLeadership Institute )の記念すべき第一回目のレッスンをおこ行うこととなったのだ。
 講師はJTR(日本税制改革協議会)内山 優会長。 講演の内容は、いかに日本の税金の取り方が国民の自由と主体性を奪うものであって、世界のながれと大きく食い違っているか!という非常に解りやすいものであった。

 主席者は、千葉・東京・埼玉・神奈川をはじめ遠くは名古屋さらには京都という遠方から、わざわざ訪ねてきてくれた。
人数は13名の少人数だが、スタートのこの教室で出逢ったメンバーは、今日の事をしっかりと記憶に残してくれると私は信じている。

 もちろん帰国したばかりの弘樹もその中に加わり、また久保田事務局長と一緒に設営にも協力してくれている。

 次のレッスンは一週間後の日曜日。二回目はもっと解りやすく関心を持ってもらえるようにしっかりと準備しておきたいと思う。

 みんなありがとう!いよいよスタートしました。
posted by 田中甲 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月15日

開校準備

リーダーシップ研究所( Leadership Institute Japan)の教室づくりを行った。
 ワシントンDCの本部はすでに5万人の卒業生を輩出しているのだから、当然拠点となっている事務所もそれは立派だ!(地下鉄クレリントン駅前にある) しかし、日本の学校LIJはこれから始まるところだ。贅沢は言ってられない。

 千葉県市川市の某所プレハブの2階を利用することにした。山積みの荷物をほこりだらけになりながら片付け、壊れかけたテーブルを並べなんとか形にすることが出来た。

 20人ぐらいが入ることの出来るかどうかの小さな教室だが、スチールの物入れで作った講演台に両手をつき、一人で講義する姿をまねてみた。
 もっと自然体で話した方がいいのかな?手はつかない方がいいだろう・・!何から話し始めようか?ホワイトボード(小さな)はここでいいナ! 

 4月23日が待ち遠しい・・・。

 手伝ってくれた久保田さん佐伯さんに心からお礼を述べたい。本当にありがとうexclamation
posted by 田中甲 at 22:11| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月13日

みんな集まれー!

昨年の5月から二ヶ月間ポートランドにホームステイしていたことがあった。

そして、この街で出逢った日本から来ている若者(変わり者)達が40後半の留学生にどういう訳か関心を持って寄ってきてくれたのだ。

 国会でひきこもり議員連盟を立ち上げ、日本の若者の問題に取り組んでいた私だが、ここにいる若者は違っていた。
一人ひとりが自分で考え行動し、しっかりと自己主張が出来る。

 言ってみれば、日本人らしくない日本人が集まって来ているのだ。
自分でアルバイトをしてお金を貯め(みんながみんなそうではないが)時間を作って勉強に来ていた。

 何人もの官僚を見てきたが、確かに東大での官僚は脳みそは鍛えてある。しかし、自分の感性を研ぎ澄まし個性を失うことなく自分流に世界を観て人生を掴もうとしている若者の方が私には100倍たのもしく感じられた。

 ポートランドだけではないはずだ!日本から世界中に飛び出してた沢山の若者に「夢」を与えられる国にして、日本に帰ってきたくなるようにしてあげなければならない。

今のままでは、結局個人の能力より組織の利害を優先させられ、官僚主導の統制経済・社会のなかで埋没させられてしまうことになる。

まさにLIJ leadership Institute Japan 「リーダーシップ研究所」の目標は自立した市民によって、自律した市民による格差の是正が出来る社会をめざし
て行くことなのだ。

 相手をいたわりながら自分の生き方探しをしている、つまり「自由を尊重」
して葛藤している若者に是非参加してもらいたい。

 そうだ、ポートランドで会ったみんなにメールを出してみよう。
posted by 田中甲 at 04:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月09日

菅民主党代表代行

 永田君の偽メール問題の収拾に失敗した民主党が9月の代表選挙を前倒しせざるを得なくなったと言うのが本筋だろう。

 しかし、民主党の内部はもっともっとドロドロしている。
ある意味では一連の騒動は民主党の若手潰しであっただろうし、前原氏は前からも後ろからも玉が飛んできた訳だ!

 前からの玉は自民党との攻防。偽メール自体も自民党からの罠という見方もある。
 後ろからの玉は、これ幸いと民主党内部の前原下ろしグループ、つまり 安全保障・憲法改正問題で前原氏の仕切りに苦慮していた固まり、公務員削減で巻き返しを狙っていたグループ。小沢氏を民主党代表に何としてもしたいと考えていた固まりなどがあったとおもわれる。

 結果は小沢氏119票 菅氏72票、予想どおりで誰も驚きはしない。
驚いたのは人事だ。
 なんと、代表になった小沢氏は菅氏を代表代行に任命し、菅氏はそれを受けた。(後の人事は仙石氏の兼任をなくしたぐらいで再任を基本としてゴタゴタする状況を作らないようにしたのだろう)
 しかし、代表代行とは次に代表を務めるにふさわしい人のことで、自分に何か起きたら実質代表として取りまとめていくひとのことだ。

 今月行われる千葉7区の補欠選挙の結果はどうであっても、本来の代表選挙の9月にやってもやらなくても、小沢氏は来年の参議院選挙の結果が出るまでは変わることはないだろう。
 だが、もし参院選挙の結果が民主党に厳しいもので代表問題になった場合、また菅氏で民主党が出直そうという事になるだろうか?

 その時には、自民党の事情と民主党の事情のなかで大政翼賛会ともいえる大連立、さらには小選挙区制選挙の変更にすすんで行ってしまうのかもしれない。一方で、そんな事をしている間にも国・地方の財政はさらに膨らんだ借金で大変なことになってしまう。

 菅代表代行人事に二大政党制が最後の正念場を迎えた事を感じずにはいられない。

 
posted by 田中甲 at 03:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月05日

一歩づつ

いよいよ、2007春の統一地方選挙に向けた候補者の養成コースをはじめる。
 4月23日のスタートにどれだけの若者が集まってくれるか?
まだまだ未知数だが、この国の姿に強く疑問を持ち、自分たちに何が出来るかと考える事の出来る責任感のある男女に参加してもらいたいと思っている。

 ワシントンに行っている弘樹も20日前後には帰ってくる。
彼が多くの仲間に迎えられるような状況を是非作っておきたいとも思う。そして7月に来日するLeadership Institute のモートン・ブラックエル代表をさらに多くの拍手で歓迎したい。

 いままでも多くの人に協力を頂き、そしてこれからも更に多くの方々の理解と協力がなければ前に進んでいくことは出来ないだろう!

 自由主義の基で「今日よりも明日をよくしていきたい」と願う人々の輪を一歩づつ拡げていきたい。

 

 
posted by 田中甲 at 00:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月02日

伏姫観櫻会 伏姫・観櫻会

ふせひめ・かんおかい(伏姫・観櫻会)と読むが、観櫻会とは字の通りお花見会のことである事は言うまでもない。

 では、伏姫とは何かと言うと。
千葉県市川市は真間山弘法寺(ままさんぐぼうじ)の境内にある樹齢400年と言われるしだれ桜の呼び名が「伏姫桜」。
そして昨日満開となった伏姫桜を楽しもうという会が開かれた。

 もしやと気が付かれた方もいるかもしれないが、里見八犬伝の伏姫にちなんで名木されそうだ。
実に見事な枝の垂れ下がり方を観て唄われた句を紹介するので、頭の中で伏姫桜を想像してもらえればと思う。

 天女舞うごと  伏姫桜に  包まれり


 ワシントンDC に日本の桜を寄贈したのは、当時東京市長であった尾崎行雄氏、現在でも3月25日から桜祭りが行われるそうだが・・・

LeadershipInstituteに行っている弘樹はきっとワシントンで日本の桜をみているのだろう。
posted by 田中甲 at 11:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記