昨年の5月から二ヶ月間ポートランドにホームステイしていたことがあった。
そして、この街で出逢った日本から来ている若者(変わり者)達が40後半の留学生にどういう訳か関心を持って寄ってきてくれたのだ。
国会でひきこもり議員連盟を立ち上げ、日本の若者の問題に取り組んでいた私だが、ここにいる若者は違っていた。
一人ひとりが自分で考え行動し、しっかりと自己主張が出来る。
言ってみれば、日本人らしくない日本人が集まって来ているのだ。
自分でアルバイトをしてお金を貯め(みんながみんなそうではないが)時間を作って勉強に来ていた。
何人もの官僚を見てきたが、確かに東大での官僚は脳みそは鍛えてある。しかし、自分の感性を研ぎ澄まし個性を失うことなく自分流に世界を観て人生を掴もうとしている若者の方が私には100倍たのもしく感じられた。
ポートランドだけではないはずだ!日本から世界中に飛び出してた沢山の若者に「夢」を与えられる国にして、日本に帰ってきたくなるようにしてあげなければならない。
今のままでは、結局個人の能力より組織の利害を優先させられ、官僚主導の統制経済・社会のなかで埋没させられてしまうことになる。
まさにLIJ leadership Institute Japan 「リーダーシップ研究所」の目標は自立した市民によって、自律した市民による格差の是正が出来る社会をめざし
て行くことなのだ。
相手をいたわりながら自分の生き方探しをしている、つまり「自由を尊重」
して葛藤している若者に是非参加してもらいたい。
そうだ、ポートランドで会ったみんなにメールを出してみよう。


