今回は奄美大島の景色を見てもらおうと思う。
先ずは、マングローブの原生林、そして遠くに徳之島をかすかにに望む絶景。
案内をしてくれたガイドの基(もとい)さん自身が「なかなか見ることが出来ない!」と感激するほど。
そして、この素晴らしい奄美で、同行しているT議員の40年ぶりのロマンスが起ころうとしていることは、この時点では誰も知るよしもなかった。
2006年08月17日
2006年08月11日
奄美での講演 その2
奄美大島は、戦後日本に復帰してから毎年毎年「奄振」と呼ばれる振興のための特別措置が何百億円の規模で政府から支払われている。
その額は実に今年で総額1兆7600億円に達する。
どおりで港湾、道路、トンネル等々の公共事業が「これでもか!」と言わんばかりに行われているわけだ!
これ自体にも問題を感じるが、確信の部分はお金の流れにゼネコンや関連の業者がセットになっていることだ。少し調べてみると約300社によって分配がなされ、島民が望んでいる島民のための振興事業にはほど遠い状況になってしまっている。
全国から講演に呼ばれることが増えているのは、国会議員の時より常に聴衆にわかりやすく本当のことを伝えてきたからだと自負している。
その日の講演でも奄美大島の公共事業に実態を「檻の中で飼われている動物に喩えて」話をした。
つまり、何時もいつも餌をもらって動物が飼われていると、また貰えるものだと思うようになってしまって、自分で活きていくための狩猟の本能が失われてしまう。そして、その動物は子孫を残すという生殖本能も減退していってしまう。
もし、突然餌が貰えなくなってしまったら・・・考えるだけで恐ろしい話だ。
しかし、その恐ろしい話が現実のこととして襲って来ようとしている・・・全国の地方自治体の財政悪化(これから夕張市以外にもたくさんの財政破綻が報告されることになるだろう)を受けて、2年後に「奄振」が打ち切られようとしているのだ!!
つづく
2006年08月05日
奄美での講演 その1
もう一週間前のことになるが、いまだに強い印象が残っている。
鹿児島県奄美大島に講演の依頼で出掛けていったことが忘れられないのだ。
私のテーマは島おこし講演「自立する奄美を目指して」というものだ。
主催団体の地域経済再生研究所が、リーダーシップ研究所代表の私と障害者福祉に情熱を注ぐ千葉県は船橋市のT市議会議員の二人が第一回目の講師として招かれた。
奄美の空港には地域経済再生研究所代表のFさんが出迎えに来て下さり会場まで車で移動。
その間の景色でまず感激!何と言っても自然が豊かだ、真っ青な海にエメラルドブルーの浅瀬・サトウキビ畑・・・etc
しかし対照的にひも付き公共事業の反乱。道路、トンネル、ループ橋、港湾等の過剰整備・・・etc
民主党・政権奪取運動委員長として全国47都道府県を(2001年)に遊説して廻ったが、鹿児島・沖縄の間に位置する奄美大島には初めての訪問となる。 国会議員時代に大変お世話になった奄美大島の偉人・徳田虎雄先生を思い出しつつ景色を眺めていった。
つづく
鹿児島県奄美大島に講演の依頼で出掛けていったことが忘れられないのだ。
私のテーマは島おこし講演「自立する奄美を目指して」というものだ。
主催団体の地域経済再生研究所が、リーダーシップ研究所代表の私と障害者福祉に情熱を注ぐ千葉県は船橋市のT市議会議員の二人が第一回目の講師として招かれた。
奄美の空港には地域経済再生研究所代表のFさんが出迎えに来て下さり会場まで車で移動。
その間の景色でまず感激!何と言っても自然が豊かだ、真っ青な海にエメラルドブルーの浅瀬・サトウキビ畑・・・etc
しかし対照的にひも付き公共事業の反乱。道路、トンネル、ループ橋、港湾等の過剰整備・・・etc
民主党・政権奪取運動委員長として全国47都道府県を(2001年)に遊説して廻ったが、鹿児島・沖縄の間に位置する奄美大島には初めての訪問となる。 国会議員時代に大変お世話になった奄美大島の偉人・徳田虎雄先生を思い出しつつ景色を眺めていった。
つづく
